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百薬の長



健康と美容と日本酒と

アルコールの健康問題を考える上で、大 前提となるのが「適量飲酒」全く酒を飲まない人より、少量飲む人の方が、ガンや虚血性心疾患で死亡する率が低い事は知られています。
日本人の場合、日本酒なら1合〜2合・ビールなら350mlを1〜2本・ウイスキーなら60mlにダブル1〜2杯・ワインも60mlグラスに2杯程度が平均適量と考えて良いでしょう。
しかし、少量がどの位かは個人差がありますので、自分の飲酒能力をあらかじめ知っておく事が大切です。



日本酒の美容効果

日本酒に美容効果がある事はご存じでしょうか?
麹から出来るコウジ酸には、肌の美白効果・シミの改善・育毛剤などの効果が指摘されています。
また、日本酒の米の発酵成分は、アトピー性皮膚炎などの痛み止めやシップ剤としても使われます。
酒風呂の例もありますが、お湯200リットルに日本酒1リットルを加えて入浴すれば、その保湿・保温効果は市販の入浴剤など足元にも及ばないほどの効果を発揮します。
その他、肥満防止効果、老化の抑制効果など医学的にも証明されています。



日本酒のヘルシー効果

  1. 日本人の主な「死亡原因」は、ガン・心臓疾患・脳血管障害。「3大不治の病」と言われる病気が、ガン・糖尿病・リュウマチ。日本酒はこれらの病気の多くになんらかの効果を有します。 糖尿病のメカニズムは極めて複雑ですが、日本酒には脂肪の分解のみ抑制して血糖値を下げるインスリン様物質が含まれており、生体内におけるインスリンの作用不足を補うことができます。
  2. 高血圧はアンギオテンシンによってお こる病気ですが、日本酒にはこの酵素の働きを抑制、疎外するペプチドが含まれており、強力に血圧を降下させます。これまでお酒は血圧に良くないと言われてきましたが、そのような事はないということです。
  3. 日本酒には血栓を溶解するウロキナーゼの合成を促進する物質が含まれていて、脳梗塞や、心筋梗塞の原因となる血栓をとかします。
  4. 一般にアルコールは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増加させる効果がありますが、特に日本酒はインスリン様作用や、血圧降下作用と相乗してさらに高い動脈硬化予防能力を発揮します。
  5. 脳の中にプロリルエンドペプチターゼ という酵素が増えると神経伝達ホルモンが阻害され、健忘症になります。米、酒のなかにはプロリルエンドペプチターゼを押さえる作用があることがわかっています。
  6. 日本の女性では65歳以上、男性では80 歳以上の半数が骨粗鬆症と言われますが、日本酒の中にはその元となる酵素を押さえる効果があります。
  7. 日本酒を飲む人は飲まない人よりも胃 ガンなどになる確立が低い。
  8. ガン細胞は食欲低下や、満腹中枢を刺 激し、患者を激痩せさせますが、日本酒の中にはこの働きを押さえる物質が含まれているので、ガンに罹っても食欲が失われず、体力が維持され、免疫力を維持する上で、抗癌剤の副作用に耐える上でも非常に大切な効果です。
    以上全ての力・効果は麹の持つ力です
これらのさまざま科学的データーからも確信をもってお勧めできます。
やっぱり、日本酒は百薬の長